2021年09月22日(水)
株式:大幅上昇、中国恒大集団の懸念後退する中で買い戻しが加速
[場況]
ダウ工業平均:34,258.32↑338.48
S&P500:4,395.64↑41.45
NASDAQ:14,896.85↑150.45
NY株式は大幅上昇。中国恒大集団の債務問題に対する懸念がやや後退する中、ポジション調整の買い戻しが相場を大きく押し上げた。FOMCで予想通りテーパリングの開始決定が見送りとなったことも、強気に受け止められた。ダウ平均は寄り付きからしっかりと買いが先行、昼前には上げ幅が400ポイントに迫る場面も見られた。その後はやや上値が重くなる展開、FOMCの声明発表後は投機的な売り買いが交錯、上下に不安定に振れる格好となったが、最後まで高値圏は維持したまま取引を終了した。
セクター別では、エネルギー関連が大きく値を伸ばしたほか、半導体や銀行株にもしっかりと買いが集まった。一方で運輸株やバイオテクノロジー、薬品株は軟調に推移した。ダウ銘柄では、ボーイング(BA)が4.06%の上昇となったほか、シェブロン(CVX)やアメリカン・エクスプレス(AXP)、ゴールドマン・サックス(GS)の上昇も2%を超えた。一方でユナイテッド・ヘルス(UNH)は0.88%、アムジェン(AMGN)は0.80%それぞれ下落、値を下げたのはこれらを含めた5銘柄のみだった。
Posted by 松 9/22/21 - 16:44



