2021年09月22日(水)
FX:ドル高、FOMCで早期利上げの可能性高まる中で買いが加速
[場況]
ドル/円:109.78、ユーロ/ドル:1.1687、ユーロ/円:128.26 (NY17:00)
為替はドル高が進行。注目のFOMCでは大方の予想通りテーパリングの開始決定は先送りされたものの、声明と同時に発表されたドット・チャートで2022年の利上げを予想する向きが増加したこと受け、早期の利上げ転換が意識される中でドルに買いが集まった。ドル/円は東京から買いが先行、109円台半ばまで値を切り上げての推移となった、ロンドンに入ると値動きも落ち着き、同水準でのもみ合いが継続、NYに入ってからも新たな動きは見られなかった。FOMCの声明発表後は一段と買い意欲が強まり、109円台後半まで値を切り上げての推移となった。
ユーロ/ドルは東京では1.17ドル台前半のレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ってからはやや買いが優勢となり、NY朝には1.17ドル台半ばまで上げ幅を拡大。その後は一旦動意が薄くなったものの、FOMCの声明発表後は一転して売りが加速、1.16ドル台後半まで一気に値を切り下げた。ユーロ/円は東京から買いが先行、ロンドンでは128円台半ばまで値を切り上げての推移となった。NYに入っても買いの勢いは衰えず、株高の進行につれて128円台後半まで上げ幅を拡大。FOMCの声明発表後は一段高となったものの、その後大きく売りに押し戻され128円台前半まで値を下げた。
Posted by 松 9/22/21 - 17:17



