2021年09月29日(水)
金:続落、ドル高の進行嫌気し投機的な売りが相場を主導
[場況]
COMEX金12月限終値:1,722.9↓14.6
NY金は続落。FRBのテーパリング開始や早期の利上げ観測が引き続き大きな重石となる中、ドル高の進行を嫌気する形で投機的な売りが相場を主導した。12月限は夜間取引ではポジション整理の買い戻しが優勢、米長期金利の上昇が一服となる中、早朝には1,740ドル台半ばまで値を切り上げた。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、通常取引開始後は前日終値近辺での推移。中盤にかけてまとまった売りが出ると、1,720ドル台半ばまで一気に値を崩した。その後一旦は1,730ドル台まで値を回復したものの、引けにかけては改めて売りが加速、1,720ドル台前半まで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 9/29/21 - 13:56



