2021年09月29日(水)
原油:続落、買われ過ぎ感高まる中でポジション整理の売り先行
[場況]
NYMEX原油11月限終値:74.83↓0.46
NY原油は続落。ここまでの上昇で短期的な買われ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。FRBのテーパリング観測を背景としたドル高の進行も弱気に作用した。11月限は夜間取引から売りが先行、前日引け後のAPI在庫統計で原油が予想外の積み増しとなったこともなり、73ドル台後半まで値を切り下げた。ロンドン時間に入ると一転して買い戻しが集まり、74ドル台後半まで値を回復。通常取引開始後も買いの勢いは衰えず、在庫統計発表後には原油が大幅積み増しとなったにも関わらずプラス転換、75ドル台後半まで上げ幅を拡大した。その後は買いも一服、 引けにかけてはジリジリと値を切り下げる格好となり、74ドル台後半で取引を終了した。
Posted by 松 9/29/21 - 14:50



