2021年09月30日(木)
金:大幅反発、米長期金利の低下支えに投機的な買い戻しが加速
[場況]
COMEX金12月限終値:1,757.0↑34.1
NY金は大幅反発。米長期金利の低下が下支えとなる中、投機的な買い戻しが一気に相場を押し上げる展開となった。株価が下落基調を強め、投資家のリスク回避の動きが加速したことも、安全資産としての金に対する買いにつながった。12月限は夜間取引から買いが優勢、1,730ドル近辺まで値を切り上げた。早朝にかけてはジリジリと売りに押し戻される格好となり、小幅ながらマイナス転落する場面も見られたものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。通常取引開始後は買い一色の展開となり、中盤には1,760ドル台半ばまで一気に値を伸ばした。その後は買いも一服となったが、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 9/30/21 - 13:59



