2021年12月06日(月)
21/22年世界砂糖生産、前年から2.5%増加見通し・ABARES
[砂糖]
オーストラリアの農業資源経済科学局(ABARES)は四半期ごとの商品レポートで、世界の2021/22年度(10-9月)砂糖生産見通しを1億8000万トンで据え置いた。前年から0.5%増加。最大のブラジルが3600万トンになるとの見方に変わらないが、同国の前年の推定を4150万トンから3820万トンに引き下げたため、前年比にすると5.7%減少で、従来の2けたの落ち込み予想からシフトとなった。
2021/22年度の世界砂糖消費も1億8600万トンの見通しを維持した。前年から1.9%増加する。輸出予想が前年比0.7%増の6610万トン。従来の6740万トンから引き下げた。期末在庫は7800万トン、前年から7.0%減少増加の通し。従来の7830万トンから若干の下方修正である。
Posted by 直 12/6/21 - 09:03



