2021年12月06日(月)
株式:大幅反発、ダウ平均は今年3月以来の上げ幅を記録
[場況]
ダウ工業平均:35,227.03↑646.95
S&P500:4,591.67↑53.24
NASDAQ:15,225.15↑139.68
NY株式は大幅反発。COVID-19オミクロン変異株の感染状況やインフレ動向を睨みながらも市場のリスク志向が改めて強まる中で投機的な買いが加速した。ダウ平均は寄り付きから大きく買いが先行、早々に600ポイント以上値を切り上げる展開となった。その後は買いも一服となったものの、高値圏を維持しての推移。昼からは改めて騰勢を強める格好となり、上げ幅は700ポイントを超えるまでに拡大。引けにかけては再び上値が重くなったが、大きく値を下げるような動きは見られず、今年3月以来の大きな上げ幅を記録した。
セクター別では、運輸株が大きく値を伸ばしたほか、工業株や銀行株、保険、生活必需品、エネルギー関連、公益株にも買いが集まった。半導体とバイオテクノロジーは軟調な展開となった。ダウ銘柄では、ウォルグリーン(WBA)が3.80%の上昇となったほか、ボーイング(BA)、インテル(INTC)、ビサ(V)、アムジェン(AMGN)、アメリカン・エクスプレス(AXP)も3%を超える上昇を記録した。一方でナイキ(NKE)とベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)の2銘柄は下落した。
Posted by 松 12/6/21 - 16:58



