2021年12月08日(水)
株式:小幅続伸、オミクロン変異株への懸念後退する中で買い優勢
[場況]
ダウ工業平均:35,754.75↑35.32
S&P500:4,701.21↑14.46
NASDAQ:15,786.99↑100.07
NY株式は小幅続伸。COVID-19のオミクロン変異株への懸念が後退する中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。ダウ平均は寄り付きからしばらくは買いが先行、中盤にかけては売り圧力が強まりマイナス転落、100ポイントをやや上回るあたりまで下げ幅を拡大しての推移となった。その後は売りも一服となったものの、マイナス圏で上値の重い展開が継続。午後に入ってジリジリと買い戻しが集まる格好となり、最後はプラス転換して取引を終了した。
セクター別では、バイオテクノロジーがしっかりと値を切り上げたほか、コンピューター関連や薬品株、素材、保険も堅調に推移。一方で銀行株は下落、半導体や運輸株、生活必需品も軟調に推移した。ダウ銘柄では、アップル(AAPL)が2.28%の上昇となったほか、ウォルト・ディズニー(DIS)やメルク(MRK)、アメリカン・エクスプレス(AXP)、IBM(IBM)もしっかりと値を切り上げた。一方でシスコ・システムズ(CSCO)は1.83%の下落、インテル(INTC)、ハネウェル・インターナショナル(HON)、ホーム・デポ(HD)、JPモルガン・チェース(JPM)も下げが目立った。
Posted by 松 12/8/21 - 16:44



