2021年12月08日(水)
FX:ユーロ高、オミクロン変異株への懸念後退する中で買い集まる
[場況]
ドル/円:113.60、ユーロ/ドル:1.1342、ユーロ/円:128.82 (NY17:00)
為替はユーロ高が進行。COVID-19のオミクロン変異株への懸念が後退、投資家の間にリスク志向が強まる中で投機的な買いがユーロに集まった。ドル/円は東京では113円台半ばを中心としたレンジ内で、方向感なくもみ合う展開。ロンドンに入ると売りが優勢となり、113円台前半まで値を下げる場面も見られた。NY早朝からは一転して買い意欲が強まり、113円台後半まで上げ幅を拡大。中盤以降は買いも一服、午後には113円台半ばまで売りに押し戻されての推移となった。
ユーロ/ドルは東京から買いが先行、1.12ドル台後半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入るとやや上値が重くなったものの、NYでは改めて買い意欲が強まり、1.13ドル台を回復、昼には1.13ドル台半ばまで上げ幅を拡大した。その後は買いも一服となったが、高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。ユーロ/円は東京から買いが先行、128円台を回復しての推移となった。ロンドンではやや売りが優勢となったが、NYに入ると改めて買い意欲が強まり、昼には129円の節目まで上げ幅を拡大。買い一巡後も高値圏を維持してのもみ合いが続いた。
Posted by 松 12/8/21 - 17:20



