2021年12月09日(木)
株式:反落、消費者物価指数の発表控えハイテク主導で売られる
[場況]
ダウ工業平均:35,754.69↓0.06
S&P500:4,667.45↓33.76
NASDAQ:15,517.37↓269.62
NY株式は反落。11月の消費者物価指数の発表を翌日に控え、インフレに対する警戒感が改めて強まる中、ハイテク銘柄主導でポジション調整の売りが膨らんだ。ダウ平均は寄り付きから大きく売りが先行、早々に100ポイント台後半まで値を崩す展開となった。その後は一転して買い意欲が強まり、中盤にかけて一気に下げ幅を縮小。昼過ぎにプラス転換すると、そのまま100ポイントを超えるまでに値を伸ばした。引けにかけては改めて売りに押し戻される格好となり、小幅ながらもマイナス圏で取引を終了した。一方でナスダック総合指数は1.71%の大幅安となった。
セクター別ではヘルスケアや運輸株、生活必需品が小幅ながら上昇した以外、多くのセクターが下落。中でも金鉱株の下落がきつくなったほか、半導体やバイオテクノロジー、コンピューター関連にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、ウォルマート(WMT)が1.39%、ウォルグリーン(WBA)が1.38%それぞれ上昇したほか、ビサ(V)やマクドナルド(MCD)も1%を超える上昇となった。一方でインテル(INTC)は2.45%の下落、ボーイング(BA)やナイキ(NKE)の下げも1%を上回った。
Posted by 松 12/9/21 - 16:41



