2021年12月14日(火)
金:反落、強気の生産者物価指数受けて売りが加速
[場況]
COMEX金2月限終値:1,772.3↓16.0
NY金は反落。11月の生産者物価指数が予想を上回る伸びとなり、FRBのタカ派転換観測が改めて重石となる中、米長期金利の上昇やドル高の進行を嫌気する形で売りに押し戻された。2月限は夜間取引から上値の重い展開、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。通常取引開始後は生産者物価指数の発表を受けて売りが加速、1,760ドル台後半まで一気に下げ幅を拡大。売り一時運後は1,770ドル台半ばまで買い戻されたものの、それ以上の動きは見られず。中盤以降は動意も薄くなり、1,770ドル台前半から半ばにかけてのレンジ内でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 12/14/21 - 13:42



