2021年12月14日(火)
原油:続落、株価の大幅調整につれた投機的な売りに押される
[場況]
NYMEX原油1月限終値:70.73↓0.56
NY原油は続落。FRBの早期利上げ観測などを嫌気する形で株価の調整が大きく進む中、投機的な売りに押される展開となった。オミクロン変異株に対する懸念がくすぶっていることや、IEAが需要見通しを引き下げたことも弱気に作用した。1月限は夜間取引では買いが優勢、ロンドンの朝方には72ドル台まで値を切り上げる場面も見られた。その後は一転して売りに押される格好となり、早々にマイナス転落。朝方には70ドルの節目を割り込むまで一気に値を崩した。通常取引開始後は70ドル台前半まで値を戻してのもみ合い、昼前に改めて売り圧力が強まり、69ドル台半ばまで値を切り下げる場面も見られたものの、その後はしっかりと買いが集まり70ドル台半ばまで値を回復した。
Posted by 松 12/14/21 - 14:47



