2021年12月14日(火)
FX:ドル高、FRBの早期利上げ観測強まる中でドルに買い集まる
[場況]
ドル/円:113.65、ユーロ/ドル:1.1259、ユーロ/円:127.95 (NY17:00)
為替はドル高が進行、FOMCの声明発表を翌日に控え、早期利上げ観測が改めて高まる中、米長期金利の上昇につれてドルに買いが集まった。ドル/円は東京では113円台半ばのレンジ内でのもみ合い。ロンドン朝にかけては買いが優勢、113円台後半まで値を伸ばしたものの、その後は一転して売りに押される格好となり、113円台半ばまで値を切り下げた。NYに入ると改めて騰勢を強め、113円台後半まで値を回復。昼にかけてやや売りに押される場面も見られたが、午後からは再び買い意欲が強まった。
ユーロ/ドルは東京では1.12ドル台後半のレンジ内で、やや上値の重い展開。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.13ドル台前半まで一気に値を回復した。NYでは再び売り圧力が強まり1.12ドル台後半まで反落。午後に入っても売りの勢いは衰えず、遅くには1.12ドル台半ばまで下げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京では128円の節目をやや上回ったあたりでの推移。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、128円台半ばまで値を切り上げた。NYに入ると再び売りが優勢、株が値を切り下げるのにつれて昼には128円の節目割れを試すまでに反落。午後には売りも一服となったが、128円をやや上回ったあたりで上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 12/14/21 - 17:17



