2021年12月15日(水)
FX:ユーロ高、FOMC受けた株価の急反発につれて買い集まる
[場況]
ドル/円:114.01、ユーロ/ドル:1.1288、ユーロ/円:128.69 (NY17:00)
為替はユーロ高が進行。注目のFOMCがかなりタカ派的な内容となる中、声明発表後に株が急反発したことを好感する形でユーロに投機的な買いが集まった。ドル/円は東京では113円台後半のレンジ内での小動き、ロンドンに入ると徐々に買い意欲が強まったが、114円台を試すような動きは見られなかった。NYに入ると再び動意が薄くなり、同水準でのもみ合いが継続。FOMC後は株高の進行につれて買いが集まり、114円台前半まで値を切り上げたが、その後は114円の節目近辺まで売りに押し戻された。
ユーロ/ドルは東京では買いが優勢、1.12ドル台後半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると買いも一服、NY早朝からは徐々に売りに押し戻される格好となり、1.12ドル台半ばまで値を下げた。FOMC後は一旦1.12ドル台前半まで値を下げたものの、その後は大きく買い戻した集まり、1.13ドルの節目を試すまで一気に値を回復。その後も高値圏を維持しての推移となった。ユーロ/円は東京から買いが優勢、128円をやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。ロンドンに入っても底堅い値動きが継続、NY朝には売りに押される場面も見られたものの、128円台をしかりと維持しての推移が続いた。FOMC後は株高の進行につれて買いが加速、128円台後半まで値を伸ばした。
Posted by 松 12/15/21 - 17:28



