2021年12月17日(金)
21/22年EU軟質小麦輸出見通し、価格理由に110万トン上方修正
[穀物・大豆]
ストラテジーグレインズは、欧州連合(EU)27ヶ国の2021/22年度(7-6月)軟質小麦輸出見通しを3150万トンと、前月時点での3040万トンから110万トン引き上げた。価格下落でフランス産の競争力が上がったことを修正の
理由に挙げた。
ストラテジーグレインズはこのほか、EUの2021/22年度コーン生産を6780万トンの従来予想から6830万トンに引き上げた。フランスのイールドが過去最高を更新する見通しが背景になる。中東やトルコの堅調な需要に対し、ルーマニアやブルガリアの出荷が進んでいると、EUのコーン輸出にも前向きな見方を示した。
Posted by 直 12/17/21 - 08:54



