2021年12月17日(金)
原油:反落、オミクロン変異株への懸念重石となる中で売り先行
[場況]
NYMEX原油2月限終値:70.72↓1.43
NY原油は反落。COVID-19のオミクロン変異株感染拡大による需要への影響が引き続き懸念材料視される中、週末を前にポジション整理の売りが膨らんだ。2月限は夜間取引から売りが先行、71ドルを割り込むまで値を切り下げてのもみ合いが続いた。朝方には一旦買いが優勢となったが、通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、70ドルの節目を割り込むまで一気に下げ幅を拡大。押し目ではしっかりと買いが集まり、71ドル台まで値を戻したものの、流れを強気に変えるには至らず。中盤以降は再び上値が重くなり、引けにかけては71ドルを割り込んでの推移となった。
Posted by 松 12/17/21 - 14:44



