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2021年12月17日(金)

株式:続落、FRBの引き締め転換改めて嫌気される中で売りが先行
  [場況]

ダウ工業平均:35,365.44↓532.20
S&P500:4,620.64↓48.03
NASDAQ:15,169.68↓10.68

NY株式は続落。FRBが金融政策を引き締め方向に転換したことが改めて嫌気される中、ポジション調整の売りが全体を主導する展開となった。ダウ平均は寄り付きから大きく売りが先行、早々に600ポイントを超えるまで下げ幅を拡大した。売り一巡後は買いが集まり下げ幅を半分程度に縮小したものの、流れを強気に変えるには至らず。昼にかけて再び大きく売りに押し戻されるなど、最後まで軟調な展開が続いた。

セクター別では、バイオテクノロジーに買いが集まった以外、ほとんどのセクターが下落。銀行株やエネルギー関連、薬品株の下げがきつくなったほか、公益株や生活必需品、工業株にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、IBM(IBM)が1.17%の上昇となったほか、ボーイング(BA)、ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)などの5銘柄のみが上昇。一方でゴールドマン・サックス(GS)は3.92%の下落、ウォルマート(WMT)は3.20%の下落。ホーム・デポ(HD)やジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)、シェブロン(CVX)も2%台後半の下げとなった。

Posted by 松    12/17/21 - 16:58 

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