2021年12月20日(月)
金:反落、FRBのタカ派転換改めて嫌気される中で売り膨らむ
[場況]
COMEX金2月限終値:1,794.6↓10.3
NY金は反落。FOMCの声明発表後に見られたポジション整理の買い戻しの勢いも一服、FRBによる金融政策の引き締め転換や将来的な金利上昇を改めて嫌気する形で投機的な売りが膨らんだ。2月限は夜間取引から売りが先行、1,800ドルの節目をやや割り込むあたりまで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後も上値の重い展開が継続、株式市場が開くと一段と売り圧力が強まり、1,790ドル台前半まで下げ幅を拡大した。中盤以降は売りも一服、1,790ドル台半ばを中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 12/20/21 - 13:46



