2021年12月20日(月)
FX:ユーロ反発、材料難ながらポジション調整の買い戻し集まる
[場況]
ドル/円:113.58、ユーロ/ドル:1.1280、ユーロ/円:128.06 (NY17:00)
為替はユーロが反発。欧州圏に関して特に強気の材料が出たわけではなかったが、先週金曜の下落の反動もあってユーロにポジション調整の買い戻しが集まった。ドル/円は東京から売りが優勢、午後には113円台前半まで値を切り下げての推移が続いた。ロンドンに入ると売りも一服となり、113円台後半まで値を回復。NY早朝からは改めて売りに押し戻される展開、米株の下落も嫌気される中で113円台前半まで値を切り下げた。昼前からは流れが一転、午後遅くには113円台後半まで値を戻すなど、日中を通じて方向感が定まることはなかった。
ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、1.12ドル台前半から半ばの水準で底堅く推移した。ロンドンに入っても買いの流れは衰えず、1.12ドル台後半まで上げ幅を拡大、NYに入ると1.13ドルの節目を回復する場面も見られた。中盤以降は流れが一転、米株の下落につれてリスク回避の動きが強まる中で売りが優勢となる、午後には1.12ドル台後半まで値を切り下げた。ユーロ/円は東京では127円台後半でのもみ合い、ロンドンに入ると徐々に買い意欲が強まり、128円台を回復した。NYに入ると買いも一服となったものの、128円台前半の水準はしっかりと維持してのもみ合いが続いた。
Posted by 松 12/20/21 - 17:19



