2022年01月07日(金)
FX:ドル安、FRBの早期利上げ観測受けた株安につれて売られる
[場況]
ドル/円:115.53、ユーロ/ドル:1.1359、ユーロ/円:131.27 (NY17:00)
為替はドル安が進行、米国のインフレ圧力の高まりやFRBの早期利上げ観測を受けて株価の調整が進む中、米国市場からの資金流出が加速するとの見方からドルに売りが膨らんだ。ドル/円は東京では116円の節目をやや割り込んだあたりを中心に、方向感なくもみ合う展開。ロンドンに入るとやや売りが優勢となり、115円台後半での推移となった。NYに入ると雇用統計の発表を受けて売り圧力が強まり、115円台半ばまで下げ幅を拡大。昼からは売りも一服となったものの、上値の重い展開が続いた。
ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、1.13ドルの節目まで値を回復しての推移となった。ロンドン朝には1.13ドル台前半まで上げ幅を拡大、その後は一旦売りに押され1.13ドル台を割り込んだものの、NYでは雇用統計の発表を受けて買いが加速、1.13ドル台半ばまで一気に値を切り上げた。午後には買いも一服、1.13ドル台半ばから後半のレンジ内でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京から買いが優勢、131の節目近辺でのもみ合いとなった。ロンドンに入ると売り圧力が強まり、130円台後半まで反落。NYに入ると一転して買い意欲が強まり、131円台前半まで値を切り上げた。昼からは値動きも一服、同水準でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 1/7/22 - 17:16



