2022年01月14日(金)
金:続落、インフレ高進やFRBの早期利上げ観測が改めて重石
[場況]
COMEX金2月限終値:1,816.5↓4.9
NY金は続落。インフレの高進やFRBの早期利上げ観測が改めて材料視される中、米長期金利の上昇やドル高の進行を嫌気する形で投機的な売りが膨らんだ。2月限は夜間取引では買いが先行、1,820ドル台後半まで値を切り上げる場面も見られた。通常取引開始後は12月の小売売上高が弱気の内容となったのを受けて買い戻しが集まる場面も見られたが、早々に息切れ。その後は改めて売り圧力が強まる格好となり、中盤には1,820ドルを割り込むまでに反落。その後も軟調な流れが継続、最後は1,810ドル台半ばまで下げ幅を拡大して取引を終了した。
Posted by 松 1/14/22 - 13:59



