2022年06月01日(水)
原油:反発、ロシアの生産減少や石油製品需給逼迫が買い呼び込む
[場況]
NYMEX原油7月限終値:115.26↑0.59
NY原油は反発。EUがロシア産原油の禁輸措置で合意、同国の生産が一段と減少するとの見通しが材料視される中、しっかりと買いが先行した。足元で石油製品需給が逼迫していることも、改めて買いを呼び込んだ。7月限は夜間取引から買いが優勢、ロンドン朝にかけて騰勢を強め、116ドル台までレンジを切り上げての推移となった。通常取引開始後には改めて買い意欲が強まり、117ドル台後半まで上げ幅を拡大。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、中盤には116ドル台まで値を下げてのもみ合いが続いた。引けにかけては一段と売り圧力が強まり、115ドル台まで上げ幅を縮小して取引を終了した。
Posted by 松 6/1/22 - 14:48



