2022年06月01日(水)
FX:ドル続伸、米長期金利の上昇につれてしっかりと買い集まる
[場況]
ドル/円:130.11、ユーロ/ドル:1.0647、ユーロ/円:138.52 (NY17:00)
為替はドルが続伸。FRBのバランスシートの縮小が開始となる中で市場が改めて反応、米長期金利の上昇につれてドルにしっかりと買いが集まった。ドル/円は東京から前日の流れを継いだ買いが先行、輪舞根は129円台半ばまで値を切り上げての推移となった。NYに入ると一旦は売りに押し戻されたものの、その後発表されたISM製造業指数や求人数が強い内容となったのを受けて改めて買いが加速、130円の大台を一気に回復した。午後には上昇も一服となったが、高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。
ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけて、1.07ドル台前半でやや上値の重い展開。NYに入ってもしばらくは動きが見られなかったが、その後売り圧力が強まり、昼前には1.06ドル台前半まで一気に下げ幅を拡大した。午後には売りも一服、1.06ドル台半ばまで値を回復しての推移となった。ユーロ/円は東京から買いが優勢、午後にまとまった買いが入ると、ロンドン朝には139円に迫るまで値を切り上げた。NYに入ってからはしばらく上値の重い展開となり、昼には138円台前半まで反落。午後からは改めて買いが優勢となり、138円台後半まで値を回復した。
Posted by 松 6/1/22 - 17:22



