2022年06月02日(木)
株式:大幅反発、経済の先行き不透明感高まる中でも買い戻し加速
[場況]
ダウ工業平均:33,248.28↑435.05
S&P500:4,176.82↑75.59
NASDAQ:12,316.90↑322.44
NY株式は大幅反発。経済の先行き不透明感が非常に強い中にもかかわらず、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。ダウ平均は寄り付きでは売りが先行、マイクロソフトが業績見通しを引き下げたことなどが嫌気される中、早々に300ポイント以上値を切り下げる展開となった。その後は一転して買い意欲が強まり、昼前にはプラス圏を回復。午後からも買いも勢いは衰えず、引けにかけて一段と騰勢を強めると、400ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大して取引を終了した。
セクター別では、金鉱株が大きく上昇下ほか、半導体や一般消費財にもしっかりと買いが集まった。素材やコンピューター関連も上昇した。一方でエネルギー関連は売りが優勢となった。ダウ銘柄では、ボーイング(BA)が7.54%、セールスフォース・ドットコム(CRM)が7.00%それぞれ大きく上昇、ナイキ(NKE)やホーム・デポ(HD)、ハネウェル・インターナショナル(HON)にも買いが集まった。一方でアムジェン(AMGN)は2.03%の下落、メルク(MRK)も1%を超える下げを記録した。
Posted by 松 6/2/22 - 16:36



