2022年06月03日(金)
原油:続伸、ロシアの生産減少や需給逼迫懸念が買い呼び込む
[場況]
NYMEX原油7月限終値:118.87↑2.00
NY原油は続伸。EUの追加制裁によるロシアの生産減少をOPECプラスの増産で埋めることはできず、将来的に需給が一段と逼迫するとの懸念が高まる中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げた。7月限は夜間取引ではポジション整理の売りが先行、一時115ドル台前半まで値を切り下げる場面も見られた。早朝からは徐々に騰勢を強める格好となり、プラス圏を回復。通常取引開始後には一段と買い意欲が強まり、昼前には119ドル台半ばまで上げ幅を拡大した。その後は買いも一服となったものの、最後まで高値近辺の水準を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 6/3/22 - 14:48



