2022年06月06日(月)
株式:小幅反発、投機的な買い戻し先行も長期金利の上昇重石
[場況]
ダウ工業平均:32,915.78↑16.08
S&P500:4,121.43↑12.89
NASDAQ:12,061.37↑48.64
NY株は小幅反発。新たな材料が見当たらい中、前週末の下落の反動もあって投機的な買い戻しが先行したものの、その後は米長期金利の上昇が重石となる中で上げ幅を縮小した。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に300ポイントを超えるまで値を切り上げる展開となった。買い一巡後もしばらくは高値圏を維持していたが、昼にかけては一転して売りに押し戻される格好となり、小幅ながらマイナス転落。午後からは先週末の終値を挟んだレンジ内で方向感なく上下を繰り返す展開、最後は小幅ながらプラス圏で取引を終了した。
セクター別では、一般消費財や保険、素材が値を切り上げた一方、バイオテクノロジーや金鉱株は下落、薬品株やエネルギー関連も上値が重かった。ダウ銘柄では、トラベラーズ(TRV)が1.60%の上昇となったほか、IBM(IBM)、ユナイテッド・ヘルス(UNH)、ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)もしっかりと値を切り上げた。一方でアムジェン(AMGN)は1.21%、セールスフォース・ドットコム(CRM)は1.10%それぞれ下落、ウォルト・ディズニー(DIS)やナイキ(NKE)も軟調に推移した。
Posted by 松 6/6/22 - 16:43



