2022年06月07日(火)
21/22年ブラジルMT州コーン生産見通し2回連続下方修正
[穀物・大豆]
ブラジル・マットグロッソ州の農業経済研究所(IMEA)は、同州の2021/22年度コーン生産見通しを3915万5210トンと、従来の3934万7472トンから引き下げた。2回連続の下方修正になる。それでも、前年比にすると20.24%増加。
作付面積は631万7999ヘクタールから639万1703ヘクタールに引き上げ、前年との比較で9.43%増加。価格上昇、堅調な世界需要、国内でもエタノール向けを中心に需要が増加し、作付の上方修正につながったという。一方、イールドを103.80袋から102.10袋に引き下げ、4月22日から5月22日までほとんどの地区で水不足が続き、イールドに反映する格好になったとコメント。修正値は前年の92.65袋に比べると上昇する。
Posted by 直 6/7/22 - 10:25



