2022年06月07日(火)
株式:続伸、米長期金利の低下など好感し買い戻しの流れ継続
[場況]
ダウ工業平均:33,180.14↑264.36
S&P500:4,160.68↑39.25
NASDAQ:12,175.23↑113.86
NY株式は続伸。ターゲットが利益見通しを引き下げたことから小売関連に売りが膨らんだものの、中盤以降は米長期金利が低下に転じたことなどが好感される中でポジション調整の買い戻しがしっかりと相場を押し上げた。ダウ平均は寄り付きでは売りが先行、200ポイント以上値を切り下げての推移が続いた。その後買い意欲が強まりプラス圏を回復したものの、昼には再び売りに押されマイナス転落するなど、不安定な上下を繰り返す展開。午後に入ると徐々に騰勢を強める格好となり、最後は200ポイント台後半まで上げ幅を拡大して取引を終了した。
セクター別では、エネルギー関連が大きく上昇したほか、バイオテクノロジーや薬品株にも買いが集まった。工業株やコンピューター関連、銀行株も堅調に推移した。一方で一般消費財は軟調な展開となった。ダウ銘柄では、セールスフォース・ドットコム(CRM)が2.33%の上昇となったほか、シェブロン(CVX)やアップル(AAPL)、キャタピラー(CAT)にもしっかりと買いが集まった。一方でウォルマート(WMT)は1.24%の下落、ウォルグリーン(WBA)やホーム・デポ(HD)にも売りが膨らんだ。
Posted by 松 6/7/22 - 16:48



