2022年06月07日(火)
FX:円安、日本と欧米との金利差拡大観測背景に円売りが加速
[場況]
ドル/円:132.55、ユーロ/ドル:1.0703、ユーロ/円:141.88 (NY17:00)
為替は円安が進行、FRBやECBが積極的に利上げを進めるとの見方が強まる中、日本と欧米との金利差が更に拡大するとの見方が円売りにつながった。米株が上昇し投資家のリスク志向が強まったことも弱気に作用した。ドル/円は東京から買いが先行、午後には133円台まで値を切り上げた。ロンドンに入ると買いも一服、132円台半ばまで値を切り下げての推移、NYに入ると132円台前半まで売りに押し戻された。昼前には132円台半ばまで値を回復、その後は動意も薄くなった。
ユーロ/ドルは東京では売りが優勢、1.06ドル台後半でのもみ合いが続いた。午後からは買い意欲が強まり、ロンドン朝には1.07ドル台を回復。その後は売り圧力が強まり、NY朝には1.06ドル台半ばまで値を切り下げるなど、不安定な値動きが続いた。中盤にかけては改めて騰勢を強め、午後からは1.07ドルをやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京から買いが先行、午後には一時142円台まで値を伸ばす場面も見られた。ロンドンに入ると徐々に売りが優勢となり、NY朝には141円台半ばまで反落。中盤にかけては改めて買い意欲は強まる格好となり、午後遅くには142円台を回復した。
Posted by 松 6/7/22 - 17:26



