2022年06月13日(月)
株式:大幅続落、FRBの大幅利上げ観測や金利上昇を嫌気
[場況]
ダウ工業平均:30,516.74↓876.05
S&P500:3,749.63↓151.23
NASDAQ:10,809.23↓530.80
NY株式は大幅続落、先週金曜に発表された米消費者物価指数が予想を上回る伸びとなり、FRBが金融引き締めのペースを一段と速めるとの見方が強まり、米長期金利が大幅に上昇する中、日中を通じて投機的な売りが相場を主導する展開となった。ダウ平均は寄り付きから売り一色の展開、中盤には800ポイントを大きく上回るまで下げ幅を拡大した。売り一巡後はある程度下げ幅を縮小したものの、流れを強気に変えるには至らず、買い戻しも早々に息切れ。引けかけては改めて売り圧力が強まり、日中安値を更新するまでに下げ幅を拡大した。
セクター別では、すべてのセクターが下落。中でも金鉱株や半導体、エネルギー関連の下げが大きくなったほか、コンピューター関連や一般消費財にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、マクドナルド(MCD)が0.46%の上昇となった以外、30銘柄中29銘柄が下落。ボーイング(BA)が8.77%の急落となったほか、セールスフォース・ドットコム(CRM)は6.96%、アメリカン・エクスプレス(AXP)とダウ(DOW)も5%を超える下落となった。
Posted by 松 6/13/22 - 16:54



