2022年06月14日(火)
豪州農家の50%、ウクライナ情勢はビジネスに悪影響・銀行調査
[穀物・大豆]
ラボバンク・オーストラリアがオーストラリア農家を対象に行った四半期ごとの調査結果によると、50%が、現行のウクライナ情勢はビジネスに悪影響を及ぼしていると答えた。ビジネスにプラスとみなしているのは25%。向こう12ヶ月間の収入見通しは安定しているものの、前期からややダウンという。また、12か月以内にビジネス情勢が改善すると見通すのは28%、前期の31%から下がった。一方、悪化を見越す向きは14%から16%にアップ。
最も景況感が高いのは綿花と穀物、乳製品の生産者で、価格上昇と天候に恵まれていることが背景にある。一方、景況感がやや後退したのが家畜業者。ただ、価格上昇は下支えになっていることも指摘した。同銀の最高経営責任者は、インプットコストの増加が利ザヤを脅かしているとの見方を示した。
Posted by 直 6/14/22 - 10:49



