2022年06月14日(火)
原油:反落、リビアの生産減少にも関わらず投機的な売り膨らむ
[場況]
NYMEX原油7月限終値:118.93↓2.00
NY原油は反落。米長期金利の上昇やドル高の進行を嫌気する形でポジション整理の売りが膨らんだ。7月限は夜間取引では買いが先行、121ドル台後半までレンジを切り上げてのもみ合いが続いた。朝方からはOPECの月報でリビアの5月生産が大幅に減少したことなどを手掛かりに改めて買い意欲が強まり、123ドル台半ばまで上げ幅を拡大。通常取引開始後もしばらくは高値圏を維持しての推移が続いたが、中盤以降は一転して売り一色の展開と、最後は118ドル台後半まで一気に値を切り下げた。
Posted by 松 6/14/22 - 14:43



