2022年06月14日(火)
FX:円安、FOMC前に中銀の金融政策の違いが改めて材料視される
[場況]
ドル/円:135.47、ユーロ/ドル:1.0412、ユーロ/円:141.09 (NY17:00)
為替は円安が進行、FOMCの声明発表を翌日に控え、日米欧の中銀の金融政策の違いや金利差などに改めて注目が集まる中、円に売り圧力が強まる格好となった。ドル/円は東京朝に一旦134円を割り込むまで売りに押されたものの、その後すぐに買いが集まり134円台後半まで値を回復。中盤にかけて底堅く推移した。午後からは一転して売りに押される格好となり、ロンドンでは134円台前半まで反落。NY朝からは再び買い意欲が強まり、昼過ぎには135円をつけるまでに値を伸ばした。その後はしばらく動きが鈍ったものの、午後遅くにかけては一段高、135円台半ばまで上げ幅を拡大した。
ユーロ/ドルは東京では1.04ドルをやや上回ったあたりでのもみ合い、午後からは騰勢を強める格好となり、ロンドンでは1.04ドル台後半まで値を切り上げた。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、NYに入ると1.04ドル台前半まで反落。中盤以降は売りも一服となったが、反発は限定的なものにとどまった。ユーロ/円は東京から買いが先行、ロンドン朝には140円台後半まで値を切り上げた。その後は一旦売りに押し戻され、NY早朝には140円を割り込む場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く、すぐに値を回復。朝方には140円台後半まで値を回復した。中盤には再び4140円割れを試すまでに値を下げたものの、午後には140円台後半に戻した。
Posted by 松 6/14/22 - 17:19



