2022年06月15日(水)
原油:続落、景気減速に伴う需要減少観測が大きな重石
[場況]
NYMEX原油7月限終値:115.31↓3.62
NY原油は続落。世界的な景気の減速に伴う需要の減少に対する懸念が高まる中、ポジション整理の売りが相場を押し下げる展開となった。7月限は夜間取引では買いが優勢となる場面も見られたものの、ロンドンに入るとあたりから売り圧力が強まり、早朝には117ドル近辺まで下げ幅を拡大。朝方には一旦118ドル台半ばまで値を回復したものの、通常取引開始後は改めて売りに押し戻される展開。午後には116ドル台まで値を切り下げての推移となった。その後FOMCの声明発表があり75bpの大幅利上げが打ち出されると、改めて売りが加速した。
Posted by 松 6/15/22 - 14:52



