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2022年06月15日(水)

株式:上昇、FOMCでの大幅利上げ受けポジション調整の買い戻し
  [場況]

ダウ工業平均:30,668.53↑303.70
S&P500:3,789.99↑54.51
NASDAQ:11,099.15↑270.81

NY株式は上昇。FOMCで1994年以来となる0.75ポイントの大幅利上げが決定される中、ポジション調整の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、中盤には売りに押し戻される格好となり、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。FOMCの声明発表後は上下に不安定に振れる展開、一時100ポイント台後半まで値を崩す場面も見られたが、パウエル議長の会見が始まると買い意欲が強まりプラス圏を回復、そのまま300ポイントを超えるまで上げ幅を拡大した。

セクター別ではエネルギー関連が大きく値を切り下げた以外、ほぼ全てのセクターが上昇。中でも一般消費財の上昇が大きくなった。バイオテクノロジーやコンピューター関連にも買いが集まり、半導体や銀行株も堅調に推移した。ダウ銘柄では、ボーイング(BA)が9.46%の大幅上昇となったほか、マイクロソフト(MSFT).やゴールドマン・サックス(GS)、セールスフォース・ドットコム(CRM)、ナイキ(NKE)にも買いが集まった。一方でダウ(DOW)とシェブロン(CVX)はどちらも1.96%の下落、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)やスリーエム(MMM)にも売りが膨らんだ。

Posted by 松    6/15/22 - 16:55 

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