2022年06月17日(金)
原油:大幅反落、景気減速懸念高まる中で手仕舞い売りが加速
[場況]
NYMEX原油8月限終値:107.99↓7.26
NY原油は大幅反落。世界的な景気減速に伴う需要の伸び悩みに対する懸念が改めて材料視される中、3連休を前にポジション整理の売りが加速、期近終値ベースでは5月12日以来の安値をつけた。米政府が石油製品の輸出を制限するとの観測が浮上したことも弱気に作用した。8月限は夜間取引では買いが先行、116ドル台まで値を切り上げての推移となった。早朝からは徐々に売りに押される展開、通常取引開始後は売りに歯止めが利かなくなり、中盤には110ドルの節目を割り込むまで一気に値を崩した。午後に入っても売りの勢いは衰えず、引け前には106ドル台まで下げ幅を広げる場面も見られた。
Posted by 松 6/17/22 - 14:45



