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2022年06月17日(金)

株式:ダウ平均が小幅続落の一方、S&P500とナスダックは反発
  [場況]

ダウ工業平均:29,888.78↓38.29
S&P500:3,674.84↑8.07
NASDAQ:10,798.35↑152.25

NY株式はダウ工業平均が小幅続落となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は反発。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、3連休を前にポジション調整の買い戻しが相場を主導する格好となったものの、最後は改めて上値が重くなった。ダウ平均は寄り付きでは買いが先行、200ポイント以上値を伸ばしたものの、早々に息切れ。中盤には売りに押され200ポイント以上下げるなど、不安定な値動きとなった。昼にかけては改めて騰勢を強める格好となり、午後に入るとややプラス圏に入ったあたりでの落ち着いた値動きが続いたが、最後は改めて売りに押される格好となった。

セクター別では、バイオテクノロジーや通信に大きく買いが集まったほか、コンピューター関連にや保険、一般消費財も上昇。一方でエネルギー関連は急落、金鉱株や公益株も軟調に推移した。ダウ銘柄では、アメリカン・エクスプレス(AXP)が4.86%の上昇となったほか、ボーイング(BA)やセールスフォース・ドットコム(CRM)も2%を超える上昇を記録。一方でシェブロン(CVX)は4.57%の下落、ウォルマート(WMT)やゴールドマン・サックス(GS)にも売り圧力が強まった。

Posted by 松    6/17/22 - 16:46 

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