2022年06月17日(金)
FX:ドル高、前日の急落の反動からドルに買い戻し集まる
[場況]
ドル/円:134.98、ユーロ/ドル:1.0498、ユーロ/円:141.63 (NY17:00)
為替はドル高が進行。FRBの大幅利上げ観測が改めて材料視される中、前日の急落の反動もあってドルにポジション調整の買い戻しが集まった。ドル/円は東京から買いが先行、昼前に日銀が金融緩和策の維持を決定すると、134円台まで一気に値を切り上げた。その後は買いも一服となったものの、高値圏はしっかりと維持しての推移、ロンドンに入ると134円台後半まで値を伸ばした。NYに入ると一段と買い意欲が強まり135円台半ばまで上げ幅を拡大。午後には買いも一服、やや上値が重くなったものの、134円台後半ではしっかりと下げ止まった。
ユーロ/ドルは東京から売りが優勢1.05ドル台前半までジリジリと値を切り下げる展開となった。ロンドンでは1.05ドル割れを試すまでに下げ幅を拡大。NYに入ると一段と売り圧力が強まり、1.04ドル台半ばまで一気に値を崩した。中盤以降は売りも一服、午後には1.05ドルの節目近辺まで値を回復しての推移となった。ユーロ/円は東京から買いが先行、昼前には141円台まで値を切り上げた。ロンドンに入ると142円に迫るまでに上げ幅を拡大。その後は買いも一服となり、NY朝には141円を割り込むまでに反落。中盤にかけては再び買いが優勢となり、午後からは141円台半ばでの推移となった。
Posted by 松 6/17/22 - 17:20



