2022年06月21日(火)
ブラジル・サンマルチーニョ砂糖きび圧搾、21/22年は11.6%減少
[砂糖]
ブラジルの砂糖・エタノール会社サンマルチーニョによると、同社の2021/22年度(4-3月)砂糖きび圧搾高は1989万9000トンと、前年から11.6%減少した。1-3月期がゼロだったため、圧搾高は昨年12月時点から変わらない。長引く干ばつに加え、収穫日数が前年に比べて少なかったことが圧搾ダウンの背景にあるという。イールドが71.8トンになり、前年の80.7トンからダウン。一方、砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は146.7キログラムで、前年から0.7%と僅かにも増加した。
砂糖生産は130万3000トン、エタノール生産が9億1300万リットルになり、それぞれ前年から12.1%、10.4%減少した。砂糖とエタノール生産への砂糖きびの割り当てが、砂糖向けで47%、エタノール向けでは53%で、前年と同水準。
サンマルチーニョは2022/23年度の圧搾を2030万トン、前年から2.0%増加する見通しを示した。
Posted by 直 6/21/22 - 08:18



