2022年06月21日(火)
FX:円安ユーロ高、株価の上昇好感し投資家のリスク志向強まる
[場況]
ドル/円:136.42、ユーロ/ドル:1.0526、ユーロ/円:143.92 (NY17:00)
為替は円安ユーロ高が進行、米国株が大きく値を回復、投資家のリスク志向が強まる中でユーロに投機的な買いが集まった。円は先週金曜の政策会合で日銀が金融緩和策の維持を決定したことが改めて弱気に作用した。ドル/円は東京では135円の節目を挟んだレンジ内での小動き、ロンドンに入ると徐々に買い意欲が強まり、135円台半ばまで値を切り上げた。NY早朝にまとまった買いが入ると、一気に136円台まで上げ幅を拡大。しばらくは136円台前半の水準でもみ合いっていたものの、昼からは改めて値を切り上げる展開、遅くには136円台半ばでの推移となった。
ユーロ/ドルは東京では1.05ドル台前半のレンジ内での推移、ロンドンに入ると買いが加速、1.05ドル台後半まで一気に値を切り上げた。NYに入ってからは値動きも落ち着き、1.05ドル台半ばでもみ合う展開、中盤以降はやや売りが優勢となり、1.05ドル台前半での推移となった。ユーロ/円は東京では142円台前半でのもみ合い、ロンドンに入ると買いが加速、143円台まで一気に値を切り上げた。NY早朝からは一段と買い意欲が強まり、143円台後半まで上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。
Posted by 松 6/21/22 - 17:19



