2022年06月22日(水)
フィリピン砂糖生産、6月15日時点で前年15%下回る
[砂糖]
フィリピン砂糖管理局(SRA)の局長が業界関係者に充てた書簡によると、同国の2021/22年度砂糖生産は6月15日時点で180万トンと、前年同期を15.1%下回った。減少の背景にあるのが天候である。前年の台風による砂糖きびへのダメージが残っていることや、ラニーニャ現象も生育に影響を及ぼしたことを指摘。2009年や2010年にエルニーニョ現象絡みの高温乾燥のために生産が振るわなかったことを挙げ、天候への影響を強調した。SRAは2021/22年度の砂糖生産が最終的に198万2000トンになるとみており、前年比にして7.5%の減少になる。
Posted by 直 6/22/22 - 08:28



