2022年06月22日(水)
FX:円高ドル安、景気後退のリスク意識される中で円が買われる
[場況]
ドル/円:136.25、ユーロ/ドル:1.0566、ユーロ/円:143.88 (NY17:00)
為替は円高ドル安が進行。FRBの積極的な利上げに伴う景気後退のリスクが改めて意識される中、安全資産としての円に対して買い戻しが集まる格好となった。ドル/円は東京から売りが優勢、136円台前半まで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると軟調な展開が続き、136円を割り込むまでに下げ幅を拡大。NYに入ってもしばらくは135円台後半でのもみ合いが続いた。昼からは買いが優勢となり、136円台前半まで値を回復しての推移が続いた。
ユーロ/ドルは東京から売りが先行、午後には1.04ドル台後半まで値を切り下げる展開となった。ロンドンに入ると一転して買い意欲が強まり、1.05ドル台前半まで値を回復、NYに入ると米株に買いが先行する中で1.06ドル台まで値を切り上げた。中盤以降は買いも一服、1.05ドル台後半で上値の重い展開が続いた。ユーロ/円は東京から売りが先行、143円の節目を挟んだレンジまで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入っても同水準でのもみ合いが継続、NYに入ると一転して買い意欲が強まり、中盤には144円近辺まで値を回復、午後からは動意も薄くなった。
Posted by 松 6/22/22 - 18:17



