2022年06月27日(月)
株式:反落、米長期金利の上昇重石となる中で売りが優勢
[場況]
ダウ工業平均:31,438.26↓62.42
S&P500:3,900.11↓11.63
NASDAQ:11,524.55↓83.07
NY株式は反落。米長期金利の上昇が改めて重石となる中、日中を通じて軟調な展開となった。朝方発表された耐久財受注や住宅販売ペンディング指数が強気の内容となったことも、インフレの高止まりつながるとの見方から弱気に作用した。ダウ平均は寄り付きから売りが優勢、100ポイント以上値を切り下げての推移となった、昼前には買いが集まりプラス転換する場面も見られたものの、早々に息切れ。午後に入ると改めて上値が重くなり、朝方につけて日中安値を更新するまでに値を切り下げた。
セクター別では、エネルギー関連が大きく上昇したほか、公益株、金鉱株、バイオテクノロジーにも買いが集まった。一方で一般消費財やコンピューター関連、素材、銀行株などは値を下げた。ダウ銘柄では、ユナイテッド・ヘルス(UNH)が2.02%、シェブロン(CVX)が1.93%の上昇となったほか、メルク(MRK)やウォルグリーン(WBA)もしっかりと値を切り上げた。一方でセールスフォース・ドットコム(CRM)は2.48%の下落、ナイキ(NKE)やボーイング(BA)、ダウ(DOW)も下げが目立った。
Posted by 松 6/27/22 - 17:02



