2022年06月27日(月)
FX:ユーロ高、ECBの利上げ観測支えにユーロに買い集まる
[場況]
ドル/円:135.47、ユーロ/ドル:1.0583、ユーロ/円:143.34 (NY17:00)
為替はユーロ高が進行。決め手となる材料に欠ける中ながら、ECBが7月の理事会でいよいよ利上げに踏み切るとの見方が下支えとなる中でユーロに買いが集まった。ドル/円は東京朝には134円台半ばまで売りに押される場面も見られたものの、その後は徐々に買い意欲が強まり、ロンドン朝には135円台を回復。NY朝には135円台半ばまで値を切り上げた。買い一巡後は一旦135円を割り込むまで値を切り下げたものの、中盤以降は改めて騰勢を強める展開、午後には135円台半ばでの推移となった。
ユーロ/ドルは東京では1.05ドル台半ばから後半のレンジ内での推移、ロンドン朝にはレンジを切り上げ、1.05ドル台後半での推移となった。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、1.06ドル台まで値を伸ばしたものの、中盤以降は買いも一服。午後遅くにかけて1.05ドル台後半までジリジリと値を切り下げる展開となった。ユーロ/円は東京朝には売りが先行、142円近辺まで値を切り下げての推移となったものの、その後は徐々に買いが優勢となり、ロンドン朝には142円台後半まで値を回復。NYに入ると143円台前半まで上げ幅を拡大した。その後は買いも一服、昼からは動意も薄くなった。
Posted by 松 6/27/22 - 17:29



