2022年06月28日(火)
株式:続落、将来的な景気の落ち込みに対する懸念が売り呼び込む
[場況]
ダウ工業平均:30,946.99↓491.27
S&P500:3,821.55↓78.56
NASDAQ:11,181.54↓343.01
NY株式は続落。朝方発表された6月の消費者信頼感指数が大幅に低下り、将来的な景気の落ち込みに対する懸念が重石となる中、日中を通じて売りが先行する展開となった。ダウ平均は寄り付きでは買いが先行、400ポイント以上値を切り上げたものの、早々に息切れ。その後は一転して売り圧力が強まり、昼前にはあっさりとマイナス転落した。午後に入っても売りの勢いは衰えず、最後は500ポイントに迫るまで下げ幅を拡大した。
セクター別ではエネルギー関連がしっかりと上昇した以外、ほぼ全てのセクターが下落。中でも一般消費財の下落が大きくなったほか、金鉱株やコンピューター関連、半導体、金鉱株も下げが大きくなった。ダウ銘柄では、シェブロン(CVX)が1.61%の上昇となったほか、ダウ(DOW)、ユナイテッド・ヘルス(UNH)の計3銘柄のみが値上がりとなった。一方でナイキ(NKE)は6.99%の下落、セールスフォース・ドットコム(CRM)やホーム・デポ(HD)も大幅な値下がりとなったほか、マイクロソフト(MSFT)やアップル(AAPL)も売りに押された。
Posted by 松 6/28/22 - 16:56



