2022年06月29日(水)
株式:ダウ平均が小幅反発、S&P500とナスダックはほぼ変わらず
[場況]
ダウ工業平均:31,029.31↑82.32
S&P500:3,818.83↓2.72
NASDAQ:11,177.89↓3.65
NY株式はダウ工業平均が小幅反発となる一方、S&P500種とナスダック総合指数はほぼ変わらず。決め手となる材料に欠ける中、日中を通じて方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。ダウ平均は寄り付き後しばらく前日終値近辺でのもみ合い、その後買いが集まり200ポイントまで値を切り上げた。中盤にかけては再び売りに押し戻される格好となり、昼過ぎにはマイナス転落。午後に入ると改めて騰勢を強めるなど、最後まで方向感の定まらない状態が続いた。
セクター別では、薬品株が上昇したほか、生活必需品や通信、バイオテクノロジーも堅調に推移した。一方でエネルギー関連は大幅に下落、半導体や銀行株、金鉱株にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、マクドナルド(MCD)が2.02%の上昇となったほか、マイクロソフト(MSFT)やユナイテッド・ヘルス(UNH)、ホーム・デポ(HD)もしっかりと値を切り上げた。一方でキャタピラー(CAT)は2.11%の下落、シェブロン(CVX)やアメリカン・エクスプレス(AXP)も下げが目立った。
Posted by 松 6/29/22 - 16:39



