2022年06月29日(水)
FX:ユーロ安、北欧2国のNATO加盟でリスク回避の売り膨らむ
[場況]
ドル/円:136.54、ユーロ/ドル:1.0439、ユーロ/円:142.62 (NY17:00)
為替はユーロ安が進行、北欧2国のNATO加盟が合意される中、ロシアとの関係悪化やウクライナ問題に伴うリスクが改めて意識される中でユーロに売りが膨らんだ。ドル/円は東京では136円の節目近辺で方向感なくもみ合う展開。午後には135円台後半まで売りに押される格好となったが、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、136円台半ばまでレンジを切り上げた。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、一時137円台まで上げ幅を拡大。中盤以降は買いも一服、136円台半ばまで値を切り下げて動意が薄くなった。
ユーロ/ドルは東京から売りが先行、午後には1.04ドル台後半まで値を切り下げた。ロンドンに入ると流れが一転、1.05ドル台前半まで値を回復したものの、NY朝からは改めて売りが加速、午後には1.04ドル台前半から半ばのレンジまで一気に下げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京では143円台前半のレンジ内での推移、午後には売り圧力が強まり、142円台半ばまで値を切り下げた。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、NY朝には143円台後半まで値を回復したものの、その後は改めて売りが加速、午後には142円台半ばでの推移となった。
Posted by 松 6/29/22 - 17:21



