2022年07月08日(金)
FX:ユーロ高、週末を前にポジション調整の買い戻しが集まる
[場況]
ドル/円:136.02、ユーロ/ドル:1.0184、ユーロ/円:138.37 (NY17:00)
為替はユーロが反発。決め手となるような買い材料が出たわけではなかったが、ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、週末を前にしたポジション調整の買い戻しが相場を主導した。ドル/円は東京では売りが優勢、135円台半ばまで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると135円台後半まで値を回復、NY朝には雇用統計の強気サプライズを受けて136円台半ばまで急伸したものの、その後は136円を割り込むまで急反落。中盤以降は値動きも落ち着き、136円をやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.01ドル台半ばを中心とした上値の重い展開、午後にまとまった売りが出ると、ロンドン朝には1.01ドルを割り込むまでに値を崩した。その後は流れが一転、ジリジリと買い戻しが集まる格好となり、NY朝には1.01ドル台半ばまで値を回復。そのまま中盤には1.01ドル台後半まで上げ幅を拡大した。昼には一旦売りに押し戻されたものの、午後遅くには再び1.01ドル台後半まで値を戻した。ユーロ/円は東京から売りが優勢、137円台後半まで値を切り下げての推移となった。ロンドン朝には137円を割り込むまで下げ幅を拡大、その後は一転して買い意欲が強まり、NY朝には138円台を回復、そのまま138円台後半まで値を切り上げた。中盤以降は値動きも落ち着き、138円台半ばでの推移が続いた。
Posted by 松 7/8/22 - 17:16



