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2022年07月11日(月)

株式:全面安、企業決算本格するのを控え改めて売り圧力強まる
  [場況]

ダウ工業平均:31,173.84↓164.31
S&P500:3,854.43↓44.95
NASDAQ:11,732.60↓262.71

NY株式は全面安の展開、4-6月期の企業決算が本格化するのを控え、景気減速や業績悪化に対する懸念が改めて売りを呼び込む展開となった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、早々に200ポイントを超えるまで値を切り下げた。その後は売りも一服、昼過ぎまでは安値近辺でのもみ合いが続いたが、その後は買い意欲が強まり小幅ながらもプラス圏を回復。引けにかけては再び売りに押し戻される格好となり、最後は日中安値を更新する形で取引を終了した。

セクター別では公益株が上昇、薬品株が僅かに値を切り上げた以外、ほぼ全てのセクターが下落。中でも一般消費財や半導体の下げがきつくなったほか、コンピューター関連やバイオテクノロジー、通信、運輸株も下げが目立った。ダウ銘柄では、メルク(MRK)が1.64%の上昇となったほか、ビサ(V)とプロクター・アンド・ギャンブル(PG)にも買いが集まった。一方でナイキ(NKE)は2.61%の下落、ウォルト・ディズニー(DIS)、キャタピラー(CAT)、インテル(INTC)も2%を超える下落となった。

Posted by 松    7/11/22 - 16:52 

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