2022年07月22日(金)
株式:反落、ミクロ面の弱気材料重石となる中でハイテク中心に売り
[場況]
ダウ工業平均:31,899.29↓137.61
S&P500:3,961.63↓37.32
NASDAQ:11,834.11↓225.50
NY株式は反落。決算発表などミクロ面の弱気材料が重石となる中、週末を控えてハイテク銘柄中心にポジション調整の売りが膨らんだ。ダウ銘柄は寄り付きでは買いが優勢となったものの、早々に売りに押し戻される展開。昼前にマイナス転落したあとも売りの勢いは衰えず、午後には300ポイントを超えるまで下げ幅を広げる場面も見られた。引けにかけては売りも一服となり、下げ幅を縮小して取引を終了した。
セクター別では、公益株に買いが集まったほか、生活必需品も堅調に推移。一方で半導体やコンピューター関連、情報通信には売りが加速、バイオテクノロジーや銀行株も下げがきつくなった。ダウ銘柄では、決算が予想を上回ったアメリカン・エクスプレス(AXP)が1.89%の上昇となったほか、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)やIBM(IBM)、ハネウェル・インターナショナル(HON)にもしっかりと買いが集まった。一方でベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)はは弱気の決算が嫌気され6.74%の急落、インテル(INTC)やナイキ(NKE)、ボーイング(BA)も2%を超える下落となった。
Posted by 松 7/22/22 - 16:50



